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濱村進 SUSUMU HAMAMURA 衆議院議員 公明党青年委員会副委員長・関西青年会議副議長


解説 - 濱村進はこう考える。

個人情報保護法・マイナンバー法の改正案について

2015年 02月 19日

先日、個人情報保護法・マイナンバー法の改正案について、公明党の政調全体会議で承認がなされた。

もともと、1)EU等の個人情報保護法制に比較して脆弱な日本の法制の底上げを行う、2)利活用するために消費者が安心できる法整備を行う
という大きな二つの目的があります。

保護だけでもなく利活用だけでもなく、両方のバランスこそが大事であります。もともとの政府案には、産業界・弁護士・消費者団体等様々な団体からご意見をいただき、修正が必要であると感じ、政府に掛け合い、修正がなされました。
・第三者機関の役割が明確で、機能するか?
・個人情報の定義について明確になったか?
・個人情報取得後のオプトアウトによる利用目的の変更は妥当か?
・民間の個人情報保護法と行政機関や独法に関する法令は集約すべきでないか?
・EUの十分性認証が得られるレベルの法制になっているのか?
などの視点からアプローチし、まとまったものであります。

重要法案ですので、国会においてもしっかり審議してまいります。

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